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サービス スタッフィングサービス

営業支援コールセンター

コールセンターを使った
ハイブリッド型営業活動

小売店や飲食店など店舗を対象とした営業活動において、商談の効率化は大きな課題になります。
専用コールセンターを活用した電話での案内・商談と、人材を使っての営業活動を融合させることで、効率的に成果を追求することが可能です。

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1店舗マスタ選定
全国70万店の個店にアプローチが可能
飲食店、居酒屋など16万店
小売店、薬局など8万店
理美容系店、6万店
個人へのアプローチも可能
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2TEL案内商談
コールセンターによる電話営業
案内から商談、アポ取りまで柔軟に対応
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3訪問商談
弊社ラウンダーやセールスレップが、
実際に訪問して商談を実施
効率的な商談計画が組める

導入事例

クライアント | 酒類メーカー
「業務店向けのコールセンター×
ラウンダーでのハイブリッド営業」
課題
業務店はアポが取りにくく営業機会を損失していた。
  • 営業時間外での訪問は時間が限られており、飛び込みの成功率が低い。
  • 一度の商談で話を詰めることが難しい。
  • 店舗からの事前の情報収集もしにくい。
導入
  • コールセンターにより、TEL商談、情報収集を行う。
  • 興味を持った店舗にはサンプルを送付し、アポを取る。
  • ラウンダーが訪問した際には、サンプル試飲後なのでスムーズな商談が可能。
成果
  • 訪問時の商談精度が大幅に上がった。
  • TELとの組み合わせで、無駄のない効率的な訪問が可能に。
クライアント | 美容系飲料メーカー
「コールセンター×推奨販売で、
効率的な店頭販売を可能に」
課題
スーパーでの試飲会を行うための店舗商談リソースが不足していた。
  • 小売本部との間で試飲イベントの商談は成功したが、店舗交渉が必要になった。
  • 可能性のある店舗も分からないため営業やラウンダーによる巡回では非効率だった。
導入
  • 弊社店舗マスタから交渉先をリストアップ。
  • コールセンターを活用し、個店に対するTEL商談を実施。
  • 試飲イベントの承認が取れた店舗で、推奨販売を実施。
成果
  • 巡回よりも多くの店舗に交渉できるため、実施店舗数が拡大。
  • 事前の認識合わせも行えるためクレームも減少。